廃車の仕方

廃車の仕方について、まず、廃車処分というのは、基本的に買取してもらえる状態ではない車が該当するかと思います。例えば事故車とか、年式が古すぎる車や動かない車などです。車を所有している方なら、誰でも知っておいて損はないので、廃車の基礎知識について簡単に紹介したいと思います。

 

 

正確には「廃車」ではなくて・・・

廃車という言葉は一般的に使われていますが、実は厳密にいうと正しい言葉ではありません。
正確には、2種類あります。
・永久抹消登録
車を二度と使用しない場合の処分方法。車体そのものや書類上からも抹消します
・一時抹消登録
車を一時的に使用しない場合の手続き。この申請中は行動を走らせることはできませんが、再度登録の申請をするだけで元通り使用できます

 

どうして2種類あるの?

車を利用するということは、車の購入費以外にもお金がかかります。
どんなタイプの車なのかでも費用の差はあるものの、登録にかかる費用・税金としてかかる費用・保険にかかる費用の3種類を納めなくてはいけません。

 

今後一切使用することがない(または使用不可)な車を手元に置いていると、車の所有者として税金の請求がきてしまいます。
そのためにあるのが、永久抹消登録です。
永久抹消登録をすると、車を完全に処分することができますので、使わない車は早めに手続きを行っておきましょう。

 

そして、しばらくは使用する予定がないけど、時期が来たらまた使いたい時に便利なのが一時抹消登録です。
一時抹消登録をしておくと、その期間内は税金を支払わなくても良いのです。
手続きをしなくてはいけないので、多少の手間はあるものの、使っていない車にお金がかかるのはもったいないですよね。

 

まとめ
・廃車には2種類ある(永久抹消登録と一時抹消登録)
・車は使用していなくても、所有しているだけでお金がかかる
・車の状態や目的で、どちらの抹消登録を行うか決めることができる

 

 

廃車の車を1円でも高く売る方法

車の廃車については、色々悩むこともあるかと思います。ここでは、よくあるケースを元に、どんな車を廃車にするべきか考えてみたいと思います。

 

●廃車と売却、自分の車はどっち向きなのか分からない

 

廃車にするべき車の基準というのはありません。
買い取り業者にとって価値のある車だったら、値段がつくのです。
ひと昔前は、廃車しか選択のなかった古い車種であっても、今ではそれほど高くはないものの値がつくようになりました。
廃車と売却で迷っているのでしたら、まずは一度買取査定を受けてみてはいかがでしょうか。
その後に廃車にしようか悩んでも遅くはないと思います。

 

●買取業者を探すのが面倒だから、さっさと廃車処分にしてもらおうか・・・

 

買取業者を自分で探すとなると、いちいち問い合わせないといけないので、面倒なことも多いかもしれません。
ですが、今はネット上で一括査定ができますので、そちらを活用すれば自分で色々調べなくても業者側が動いてくれるのでとても便利です。

 

●廃車にする一般的なタイミング

 

廃車には明確な基準はないもの、一応の目安というものはあります。
それは例えば走行距離で判断できます。
普通乗用車:10万キロ以上
トラック:100万キロ以上

 

後は車が故障してしまい、修理費用が出る場合、修理箇所によっては新たに車を購入した方が良いときがあります。
そんなケースでも廃車にするタイミングと言えるでしょう。